こだわりをなんとかしたいと思った経験、ありませんか?
こんにちは。
このき療育アドバイザーの馬場です。
息子が産まれてから21年超。
この間の、かなり永い時間
思っていた事があります。
それは、
「なんで普通にできないんだろう」
という、どうも矛盾のあること。
この「普通に」というのが、
なかなかのクセモノ
だったりするわけですが、
それはまたの機会に…。
それしにても「普通」にこだわった為に
闘って費やした、息子との時間。
後になった今ですら
笑うことのできない
あの大変な日々は、
私の教訓です。
「こだわらないの!」
と言いながら、
こだわっていたのは私で、
それを我が身で見せている事に気付かない、
うっかりした母でした。
子は親の鏡。
どんな時も
子どもの姿から、
何かを学べる機会だと、
思える柔軟性のある親でありたい。
そしてそれは、
どのようなパターンにもあてはまると、
そのように思います。
お子さんのこだわりがあるのでしたら、
それは、何のサインなのでしょう?
角度を変えて見てみたら、
気づく事があるのかもしれませんね。
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児童発達支援・放課後等デイサービス
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